ただの高卒無職36歳 独白

ただの逃避です わたしの。

朝です

 憂鬱です、誰もいません、ひとりです、ふたりです、たった半月でボロボロです。 怖くて泣きそうです、泣いてください、ありがとうございます。自業自得なんてわかってる、それでも怖くて痛くて 自分に価値なんかないんです それでも怖いんです 親の存在が、きっと心配はしてくれているんでしょう それでも動けない自分が怖いです 母の声が怖いです 食器の音が怖いです 洗濯のおとが怖いです 時間がたつのが怖いです ねぇ見てるんでしょ? みんあ」すごいわね」 たのしいんでしょ?」  辛くても」 だれかいてくれるんでしょ いいなぁずるいなうらやましいな すがるものgsんし しぬのはこわいな で  

 jd おねがい だれか見て ね