ただの高卒無職36歳 独白

ただの逃避です わたしの。

こんなとこに書くことでもない

 誰も見ることもないだろう、見たとしてもそれでどうにかなるものでもない、ただこうして文章を考えているときは多少は楽な気がる・・・逃避以外の何物でもないのでしょうが。 ただ怖いのです、いつもと変わらぬ母の声が、外に出ても自分は必要じゃないと思うことが、マイナスなイメージしか沸かないのです。 これはただの独白 なんになるわけでもない 自己満足ですらない 無意味なことなのでしょう、頭の中を書き連ねただけ、朝が怖い、怖い、眠るように終わらないものか。