ただの高卒無職36歳 独白

ただの逃避です わたしの。

落ち着いた

 布団でお腹をギュッとしながらTVを見ていた・・・どんなに真面目に生きていようと幸せであろうと突然しんでしまうんだなぁと思ったら落ち着いた・・・一時的なことだろう、いつものように寝てそのまま死ねるのなら今日にでも訪れないかしら? 流石に自殺は出来ないが自然死なら歓迎だ! あ・・・食器の音が・・・胃が痛い。